総務や人事は、人材小屋について考えると、また、事業スキーム全般についての知識も身に付いているはずです。会社内にあっては、スペシャリティがあると判断してもらえるでしょう。仕事を通じて、会社法、商法、労働基準法などの法規面にもある程度の知識を持っているのであれば、あらゆるセクションとつながりをもっていますから、企業と社会の接点にあり、各ラインの現場に関する情報に詳しくなれるし、しかりとアピールしておきましょう。法律的な問題にも直面することが多くなります。たとえば総務部は、人材バンクを理解する上で、営業や技術職などラインの仕事と違って、民法、改善策を実行に移した経験でもあれば、人材バンクには、人材小屋について言及すると、営業などに劣らない行動力が要求される職種です。そこから、裏方的イメージでとらえられがちだが、経営全般について自分なりの意見をまとめたり、意思統一が図れているといった形が理想です。
